新型コロナウイルス感染癥に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~

(令和2年4月13日更新)

新著?註目情報 

布マスクの全戸配布に関するQ&Aを掲載しました(4月13日厚生≡労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く

「新型コロナウイルス感染◥癥対策の基本的対処方針」を変更しました(4月11日內閣官■房)詳細はこちら別ウィンドウで開く

「生活環境の変化等でストレスを抱えている方へ(児童虐待?DVに関する相談窓口∮等)」を掲載しました(4月10日厚生㊣ 労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く

若者の皆様へのメッセージ(4月9日厚生労◢働省)はこちら別ウィンドウで開く

緊急経済対策をとりまとめました(4月7日內閣府)詳細はこちら別ウィンドウで開く

 
  >新型コロナウイルス感染癥対◤策推進室のホームページをリニューアルしました
 

1. 新型コロナウイルス感染癥について

新型コロナウイルスについてより詳しくお知りになりたい方は、こちら別ウィンドウで開くのQ&A(厚生√労働省HP)をご覧ください。

コロナウイルスとは?

 これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっており、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている、いわゆる「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。 このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽癥です。殘りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重癥急︻性呼吸器癥候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器癥候群(MERS)」です。 コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀(まれ)です。また、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。
詳しくは、國立感染癥研究所「コロナウイルスとは」別ウィンドウで開くをご覧ください。

どうやって感染するの?

飛沫感染2

 現時點では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接觸感染の2つが考えられます。

(1)飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳(せき)、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

※感染を註意すべき場面:屋內などで、お互いの距離が十分に確保できない狀況で一定時間を過ごすとき




 
接觸感染1
(イラスト:政府広報オンライン)

(2)接觸感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に觸れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接觸すると感染者のウイルスが未感染者の手に付著し、感染者に直接接觸しなくても感染します。

※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど

 

 
(厚生労働〓省)
 

2.一人ひとりができる新型コロナウイルス感染癥対策は?

■新型コロナウイルスに感染しないようにするために

まずは、一般的な感染癥対策や健康管理を心がけてください。
具體的には、石けんによる手洗いや手▓指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。
また、人込みの多い場所は避けてください。屋內でお互いの距離が十分に確保できない狀況で一定時間を過ごすときはご註意下さい。
(1)手洗い

 ドアノブや電車のつり革など様々なものに觸れることにより、自分の手にもウイルスが付著している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。

正しい手の洗い方
 
(2)普段の健康管理

 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。

(3)適度な濕度を保つ

 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防禦機能が低下します。乾燥しやすい室內では加濕器などを使って、適切な濕度(50~60%)を保ちます。

■ほかの人にうつさないために

<咳エチケット>

 咳エチケットとは、感染癥を他者に感染させないために、咳?くしゃみをする際、マスクやティッシュ?ハンカチ、袖、肘の內側などを使って、口や鼻をおさえることです。
 対面で人と人との距離が近い接觸(互いに手を伸ばしたら屆く距離でおよそ2mとされています)が、一↘定時間以上、多くの人々との間で交わされる環境は、リスクが高いです。感染しやすい環境に行くことを避け、手洗い、咳エチケットを徹底しましょう。
 詳しくは、厚生労▲働省のホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。

咳エチケット1
咳エチケット2
正しいマスクの著用
(厚生労働省)
 

3.新型コロナウイルス感染癥が疑われる方へ

 発熱などのかぜ癥狀がある場合は、仕事や學校を休んでいただき、外出やイベントなどへの參加は控えてください。休んでいただくことはご本人のためにもなりますし、感染拡大の防止にもつながる大切な行動です。そのためには、企業、社會全體における理解が必要です。厚生労働省と関係省庁は、従業員の方々が休みやすい環境整備が大切と考え、労使団體や企業にその整備にご協力いただくようお願いしています。

 咳などの癥狀がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で觸ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付著し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

 発熱などのかぜ癥狀について、現時點では新型コロナウイルス感染癥以外の病気による場合が圧倒的に多い狀況です。風邪やインフルエンザ等の心配があるときには、これまでと同様に、かかりつけ醫等にご相談ください。

 新型コロナウイルスへの感染のご心配に限っては、最寄りの保健所などに設置される「帰國者?接觸者相談∩センター」 別ウィンドウで開くにお問い合わせください。特に、先日「相談?受診の目安」として公表しました以下の條件に當てはまる方は、同センターにご相談ください。

  • 風邪の癥狀や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
  • 強いだるさ(倦怠感(けんたいかん))や息苦しさ(呼吸困難)がある場合 高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患∏など))がある方や透析を受けている方、免疫抑◆制剤や抗がん剤などを用いている方
  • 風邪の癥狀や37.5度以上の発熱が2日程度続く場合 ? 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合

 「帰國者?接觸者相談センター」では、皆さまから電話での相談を受けて感染が疑われると判斷した場合には、帰國者?接觸∑者外來へ確実に受診していただけるよう調整します。その場合には、同センターより勧められた醫療機関を受診してください。複數の醫療機関を受診することは控えてください。

 同センターで、感染の疑いがないと判斷された場合でも、これまで同様かかりつけ醫を受診していただけます。その場合、肺炎癥狀を呈するなど、診察した醫師が必要と認める場合には、再度同センターと相談の上、受診を勧められた醫療機関でコロナウイルスのPCR検査を受けていただきます。

(厚生労働省)
 

4. 各都道府県発表のお知らせ?相談窓口

 新型コロナウイルス感染癥に関するお知らせや、保健所等による電話相談窓口のページをこちらにまとめました。
 新型コロナウイルス感染癥に関する一般的な相談を行いたい方は、都道府県等が設置している電話相談窓口へご相談下さい。

 

5. 感染癥対策へのご協力をお願いします(チラシ)

 新型コロナウイルスを含む感染癥対策をまとめたチラシ等を作成しました。會社?學校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード?印刷してお使いください。(加工?改変等はおやめください)

參考:「當ホームページのコンテンツの利用について」

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